男と男の約束


昨日、海水浴に行ってきました。

今年は大好きな海でシュノーケリングがしたいなって

春からずっと思っていました。


7月の終わり、

地元の夏祭りで、私達町内の青年部も参加するのですが、

輪投げコーナーで、私が子供達に輪を渡す係をしていました。

すごい賑わいで、てんてこまいをしていた時、

「○○ちゃん(娘の名前)のおとうさーん、浮き輪が当たったから海に連れてってー」

っと、大きな声で友人の息子さんが走ってきました。


その時、忙しさと社交辞令な返事で(ほぼ条件反射)

「いいよ、いこか」っと言うと

「ありがとう」っと、NHKのアニメ

おじゃる丸に出てくるキスケのような顔で(そっくり)

嬉しそうに笑うではありませんか。


少年の素直なこころを大人が裏切ってはいけないと、

もう一つは、私がただ、ただ純粋に行きたいという理由で、

シーズン外れで、私の子供達や、彼の子供達には申し訳ないと思いましたが、

海に着けば、すごくいい天気でクラゲもいなく、サイコーでした。

ず〜んと海の底に潜って、水面のキラキラも見れましたし。。。


彼の奥様は「連れてきてもらって」を何回も言っていましたが

あげるとか、もらうとかと違うんですね。


朝の6時に出発して、9時頃に着いたのでしょうか。

それから夕方の5時まで、一日中遊びました。


帰り際の海で、秋を告げる潮の風が

沈む日を静かに見ている大きな岩に当たって、

風の口笛に変わり

その音はまた、大きな海に帰っていきます。


大きな海に負けぬよう・・・ですね。

毎年、年をとっても行けます様に。


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