夏の終わりのハーモニー
去年は当たり前のような生活でしたが、
今年は久々に、日の出前に起床して
ジャック(愛犬)と日の出を待ちました。
もう、日の出前は肌寒いです。
ヒグラシも「カナカナカナー」って鳴いていました。
日の出と共に暖かくなり、
太陽が昇りきると共に、ジリジリと暑くなり、額から汗が流れてきます。
すると、ヒグラシの鳴き声から少しずつアブラゼミの声に変わります。
私が受ける感覚では、いっきに変わるのではなく、
違う種類のセミが、違う種類のセミにバトンタッチをする様な、
そして、その交わっている声のお互いの・・・間でしょうか。
セミの世界だけで見ても、ヒグラシとアブラゼミのハーモニーです。
いがみ合う事無く、お互いを尊重しあい、譲り合う。
だからお互いの長所が引き立つのではないでしょうか。
「オレが、オレが、オレが。私が、私が、私が。」
「私だって、だって。俺だって、だって。」
「こんなにやったのに、のに、のに。」
これでは、せっかくの長所が短所になってしまうと思いませんか?
自分を認める事はもちろん
相手を認める事が自分を認める事になるのですよ。
っと私に言い聞かせる今日この頃。
戻る